運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

今、周知が足りないんじゃないかということでございますが、今回初めて、実は二月十七日に、「子供たち文化芸術鑑賞・体験機会拡充について」ということで、初等中等教育局とともに、都道府県や教育委員会に対して通知を行ったところでございまして、自治体等に対して、本事業周知実施協力等をより積極的に呼びかけ、また、子供たちが質の高い文化芸術に触れる機会に、今後一層充実に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます

矢野和彦

2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

御指摘のとおり、文化芸術による創造性豊かな子供育成は非常に重要なものと考え、文部科学省では、コロナ禍における子供たち文化芸術活動支援として、劇場、音楽堂等での子供たち実演芸術鑑賞、体験機会充実を始め、令和三年度概算要求において、倍増に近い額を計上しているところであります。  

萩生田光一

2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

文化芸術による子供育成事業、五十二・七億円の内数ということでございまして、こちらの方は特別支援学校子供たちに対する文化芸術鑑賞、体験機会提供等があるということで、どうも隠れたところに文化庁予算があるということですので、この機会に、文科省がどれだけ、あるいは文化庁がどれだけ障害のある方々の文化芸術の推進というのをこれまでされてきたかということを改めてお伺いしたいというふうに思っています。  

金子恵美

2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

文部科学省としても、この基本法の趣旨に沿って、これまでも、障害者によるすぐれた文化芸術活動国内外での公演展示実施及びその支援、また映画作品バリアフリー字幕とか音声ガイド制作への支援、さらには、特別支援学校子供たちに対する文化芸術鑑賞、体験機会提供など、障害者による文化芸術活動充実に向けた支援に取り組んできたところでございます。  

林芳正

2018-06-01 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

文科省としては、この考え方に基づきまして、これまでも、障害者による文化芸術活動国内外での公演展示実施及び支援映画作品バリアフリー字幕音声ガイド作成支援特別支援学校子供たちに対する文化芸術鑑賞、体験機会提供など、全ての人が文化芸術に親しみ、才能を生かして活躍することができるよう、障害者による文化芸術活動充実に向けた取組を進めてきたところでございます。  

林芳正

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

そういった意味で、地方公共団体における自主事業等も含めて、義務教育期間中九年の間にすぐれた文化芸術鑑賞、体験機会をより充実するように取り組んで、何とか平均二・四回ということになっておりますが、伝統文化生活文化体験、習得できる機会充実を図ってまいりたい、こういうふうに思っております。  

林芳正

2017-05-11 第193回国会 参議院 内閣委員会 第8号

これまでも文化庁といたしましては、障害者の優れた文化芸術活動国内外での公演展示実施、また助成採択されました映画作品バリアフリー字幕、また音声ガイド制作への支援、また特別支援学校子供たちに対する文化芸術鑑賞、体験機会提供など、障害者文化芸術活動充実に向けた支援に取り組んできたところでございます。  また、一昨年の六月からは厚生労働省と共同の懇談会というのを開催しております。

永山裕二

2017-03-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第7号

これまでも、障害者の優れた文化芸術活動の国内のみならず海外での公演展示実施、さらには助成採択した映画作品バリアフリー字幕、また音声ガイド制作への支援特別支援学校子供たちに対します文化芸術鑑賞、体験機会提供など、障害者文化芸術活動充実に向けた支援にこの間取り組んでまいりました。  

内丸幸喜

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

平成二十六年度予算案においては、国からの事業として、義務教育期間中に二回の鑑賞、体験機会提供できるように予算の増額を図っていこうとしております。  これからも、子供たちの豊かなソウゾウ力、これはつくる創造力も発想する想像力も両方ですけれども、これらを育むために、この事業実施それからまた地域の御協力も得まして、子供たち芸術鑑賞、体験機会をふやしていきたいと存じます。

河村潤子

2013-11-28 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

平成二十六年度、来年度の概算要求におきましては、義務教育期間中に平均して二回程度は現代実演芸術でありますとかそれから伝統芸能、こういったものの鑑賞、体験機会提供できるように所要額を要求しているところでございます。    〔理事石井浩郎君退席、委員長着席〕  今後とも、こうした施策を通じまして、学校における文化芸術音楽に関する教育充実に努めてまいりたいと考えております。

前川喜平

  • 1